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ほくろやイボは、大きさや深さ、盛り上がりの程度によって適した除去方法が異なります。立川ミラー美容クリニックでは、表皮の浅い部分にとどまるほくろに向く「はがし」から、電気メスを用いた通電蒸発法、深く大きなものに対応する外科的切除まで、状態に合わせて方法を選択しています。傷跡を目立たせないことと、再発を防いでしっかり取り切ることのバランスを大切にしながら、立川エリアの皆様お一人おひとりに合った治療をご案内いたします。
ABOUT
ほくろ・イボとは
ほくろは医学的には「色素性母斑」と呼ばれ、皮膚の細胞であるメラノサイトが増えることでできる良性の変化です。多くは生まれつき、または成長とともに現れ、色や大きさ、盛り上がりの程度には個人差があります。
イボと呼ばれるものの中には、加齢とともに増える脂漏性角化症のように、ほくろと似た見た目でも性質が異なるものも含まれます。
見た目が同じように見えても、皮膚のどの深さまで達しているかは一つひとつ異なります。

表皮の浅い部分にとどまるものであれば比較的短時間の処置で対応できますが、真皮の中間層から深層に及ぶもの、あるいは直径が大きく皮下組織にまで根を持つものは、取り残しによる再発や、処置後の凹みが残るリスクが高くなります。
除去を検討する際は、見た目の印象だけで判断せず、深さや大きさを踏まえて方法を選ぶことが大切です。
COLUMN
再発予防と傷跡が残りにくい仕上がりを両立したほくろ・イボ除去
深さ・大きさに応じた術式選択
ほくろやイボは、見た目が似ていても皮膚のどの層まで達しているかによって性質が大きく異なります。表皮の浅い部分にとどまるものであれば短時間の処置で対応できますが、真皮の中間層から深層、さらに皮下組織まで及ぶものは、同じ方法では十分に取り切れなかったり、再発につながったりすることがあります。

「レーザーで取りたい」というご相談を非常に多くいただきますが、レーザーでの数回の照射だけでは、除去しきれないケースも少なくありません。見た目が同じように見えても、実際の深さや大きさによっては、レーザー以外の方法のほうが適している場合があります。
当院では、診察の際にほくろやイボの深さ・大きさ・盛り上がりの程度を確認し、はがし(表皮剥削法)、電気メスによる通電蒸発法、切開を伴う外科的切除の中から最適な方法を選択しています。
一つの方法に無理に当てはめるのではなく、それぞれの状態に合わせた治療をご提案することを大切にしています。
見た目まで考えた仕上がりへのこだわり
ほくろやイボの除去は、取り除くこと自体はもちろん重要ですが、それだけで治療が終わるわけではありません。取り方や縫合の仕方によって、その後の傷跡の残り方や皮膚の質感は大きく変わってきます。
当院では美容外科として、除去後の見た目まで考えたデザインと処置を行っています。深いほくろや大きなイボを切除する際も、縫合の方向や糸の選択に配慮し、傷跡をできるだけ目立たせないよう努めています。
取り残しによる再発を防ぐことと、きれいな仕上がりを両立させることを治療の基本方針としています。
幅広い症例への対応力
小さく浅いほくろを手軽に除去したいという方から、他院でレーザーでは対応が難しいと言われた深いほくろや大きなイボまで、ご相談いただく内容は多岐にわたります。顔だけでなく、身体にできたほくろや、複数個所をまとめて除去したいというご要望も少なくありません。
当院では、こうした幅広い症例に対応できるよう、はがし・通電蒸発法・外科的切除のいずれも取り扱っています。どの方法が良いか判断がつかない場合も、診察の中で状態を確認し、無理な提案をすることなく適した治療法をご説明いたします。
また、状態によって悪性が疑われる場合には、近隣またはご希望の医療機関をご紹介し、適切な治療につなげていただけるようご案内いたします。
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ほくろ・イボ除去の治療方法
当院では、ほくろやイボの状態に応じて、主に三つの方法を使い分けています。
はがし(表皮剥削法)
皮膚の表面をごく薄くはがすように処置する方法で、表皮の浅い部分にとどまる平らなほくろに向いています。傷が小さくダウンタイムが短いことが特徴で、比較的短時間かつ低価格で対応できます。局所麻酔を行った上で処置するため、施術中の痛みも抑えられます。

通電蒸発法
電気メスを用いて、ほくろの組織を焼灼しながら少しずつ除去していく方法です。真皮の中間層までのほくろで、やや盛り上がりのあるものに向いており、出血が少なく、比較的治療しやすい深さのほくろに適しています。表皮剥削法よりもやや深いほくろに対応できる点が特徴です。
外科的切除
深く大きなほくろや、再発のリスクがあるイボに対しては、切開を行って組織をしっかり切除し、縫合する外科的切除を選択します。見た目からくすみのある方には、CO2レーザーによる除去を組み合わせることもありますが、レーザーは浅いものに向いており、深いほくろや大きなイボには外科的切除の方が取り残しを防ぎやすいという特徴があります。
取り残しによる再発を防ぎながら、縫合の方向や糸の選択にも配慮し、傷跡が目立ちにくい仕上がりを目指します。
以下に、それぞれの方法の目安をまとめます。
| 治療法 | 対象となる深さ・大きさ | ダウンタイムの目安 |
|---|---|---|
| はがし(表皮剥削法) | 浅く平らなほくろ、1〜4mm程度 | 数日〜1週間程度 |
| 通電蒸発法 | 真皮内〜中間の深さ、やや盛り上がりのあるもの | 1〜2週間程度 |
| 外科的切除 | 深く大きいほくろ、再発リスクのあるもの、4mmを超える大きさ | 抜糸まで1週間程度、傷跡が落ち着くまで数か月 |
どの方法が適しているかは診察をしなければ判断できない部分も多いため、まずは状態を確認させていただくことをお勧めしています。
肌全体の質感や色ムラが気になる方には、除去後の肌状態に合わせて美肌治療を組み合わせることも可能です。
FLOW
施術の流れ
1診察・状態の確認
まず診察で、ほくろやイボの深さ・大きさ・盛り上がりの程度を確認します。状態によって悪性が疑われる場合には、適切な医療機関へご紹介いたします。

2治療方法のご説明
診察の結果をもとに、はがし・通電蒸発法・外科的切除のいずれが適しているかをご説明します。料金やダウンタイムの目安についても合わせてお伝えし、ご納得いただいた上で施術に進みます。
3施術
はがしや通電蒸発法の場合、局所麻酔を行った上で処置を行うため、施術中の痛みは抑えられます。処置自体は数分から十分程度で終わることが多く、当日は保護テープなどで処置部位を保護してご帰宅いただきます。
外科的切除の場合は、局所麻酔下で切開・縫合を行います。
4経過確認
外科的切除の場合は、後日抜糸のための通院が必要になります。傷の状態によっては、経過を確認するための診察を数回に分けて行うこともあります。
PRICE
費用の目安について
ほくろ・イボ除去にかかる費用は、治療方法や大きさ、個数によって異なります。目安は以下のとおりです。
| 施術名 | 料金(税込) |
|---|---|
| ほくろはがし | ¥3,300〜 |
| ホクロ通電蒸発法(1〜4mm) | ¥14,900 |
| ホクロ通電蒸発法 5個まとめ取り | ¥74,500 |
| ホクロ通電蒸発法 10個まとめ取り | ¥149,000 |
| 大きなほくろ除去(1mmあたり) | ¥19,800 |
CARE
施術後の注意点
施術当日について
処置部位を強くこすったり、湯船に長時間浸かったりすることは避けていただくようお願いしています。処置部位を清潔に保ち、保護テープが外れた場合は指示に従って貼り直してください。

かさぶたの扱い方
はがしや通電蒸発法の場合、数日から1週間程度でかさぶたが自然に取れていきます。無理に剥がすと色素沈着や傷跡が残りやすくなるため、自然に取れるまで触れずにお過ごしください。
外科的切除後の傷の管理
抜糸までの間、傷口を清潔に保ち、テープなどで保護していただきます。抜糸後も傷跡が落ち着くまでには数か月程度かかることがあり、その間は紫外線対策を行うことで色素沈着のリスクを抑えやすくなります。
紫外線対策
施術部位は通常の皮膚よりも色素沈着を起こしやすい状態になっています。日焼け止めの使用や、日中の外出時の紫外線対策を心がけていただくことをお勧めしています。
異常を感じた場合
処置部位に赤みや腫れ、痛みが強く出る場合や、出血が続く場合には、早めにご連絡いただくようお伝えしています。
除去後の肌質感が気になる方には、肌の状態に合わせた治療を組み合わせることも可能です。
フェイスライン全体の印象を整えたい方には、他の治療を組み合わせることもご検討いただけます。
美容皮膚科全体の治療メニューも合わせてご確認いただけます。
FAQ
よくある質問
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ほくろとイボはどう見分けるのですか?
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見た目だけで判断するのは難しく、色や盛り上がりが似ていても性質が異なる場合があります。当院では診察の際に大きさ・深さ・盛り上がりの程度を確認し、必要に応じてダーモスコピーなどを用いて状態を確認したうえで、適した治療法をご説明しています。気になる変化がある場合は、自己判断せずご相談ください。
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除去した後、また同じ場所にほくろができることはありますか?
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治療方法や深さによって再発の可能性は異なります。浅いほくろに対して十分な深さの処置を行わなかった場合、取り残しから再発することがあります。当院では深さに応じた方法を選択することで、こうしたリスクを抑えるよう努めていますが、体質によって色素が再度沈着することもゼロではないため、診察時にご説明いたします。
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傷跡はどのくらいで目立たなくなりますか?
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はがしや通電蒸発法の場合、数週間程度で目立ちにくくなることが多いですが、外科的切除の場合は傷跡が落ち着くまでに数か月程度かかることがあります。個人差があるため、経過を見ながらご案内いたします。紫外線対策を行っていただくことで、色素沈着のリスクを抑えやすくなります。
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一度に複数のほくろを除去することはできますか?
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はい、可能です。顔だけでなく、身体にあるほくろやイボについても、複数個所をまとめて除去することができます。個数や大きさによって施術時間や料金が変わりますので、診察時に全体の状態を確認し、まとめて治療するプランをご案内いたします。
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保険で除去できるかどうかはどこで判断されますか?
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見た目の変化や大きさ、部位などから医学的に切除が必要と判断される場合には、保険診療の対象となることがあります。一方で、美容目的での除去は自費診療となります。診察の際に状態を確認したうえで、保険適用の可能性がある場合はその旨をご説明いたしますので、まずはご相談ください。
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